目覚めの1曲

目覚めの1曲:Stevie Wonder /  Happy Birthday

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お誕生日おめでとうございます!
は?
あんただよ・・・あんた😄

3月31日、私はキモチ20歳の誕生日を迎えました。
そう心が20歳。いろんなことやりたくて仕方ない、いろんな体験をしたくて仕方ない20歳😄

先日ですね、例のデビット・ボウイの映画観たんですが、私の右となりが大学生と思われるカッコイイ男性、左側がこれまたカッコイイ大学生と思われる女性。2人は20歳と私は見た😄そしてその大学生の隣が私と同年代的なイキな女性。
遠巻きで見ると面白い構図なんだと思うのですが、この4人はグラムロックの覇者、デビット・ボウイを同時に鑑賞しているわけですね。
おばさん(失礼!)と私はグラムロックをリアルタイムで体験したけど、隣の大学生達はサブスクとか雑誌とかネットとか、そういう情報でグラムロックやボウイを体験して興味を持って映画館に来ています。きっと。

大学生はどう感じたんだろう?って聞きたいくらいでしたが、やはり時代を超えて良いものは良い、カッコイイものはカッコイイ、価値あるものは価値ある・・・なんですよね。きっと。
そうそう、世界遺産を家族で鑑賞しているわけです。いいものは若者が観たってジジババが観たってGoodなんです。

まそれはどうでもいいのですが、この価値ある遺産を素直に受けとめる大学生と同じ気持ちを自分もずっと生きてる間は持っていたいなぁ・・・と感じたわけです。良いものをストレートに受け入れる専用のハコを持っていたいのです。
子供が初めて見るものに興奮して夢中になるあの無心さ。イマ自分が一番欲しいもの。
まあ、それで20歳なのです😄 20歳の気持ちでいろんなことを受け入れたい・・・って感じです。
ボウイを実体験でライブ鑑賞した時の興奮は言葉にはできない程の異次元体験でした。隣の大学生と同じ年代だったかな・・?あの興奮できる受信機を自分はイマ持っているのかな?

ボウイは亡くなるまで変化し続けたし、年老いても好奇心の塊だった。
自分にとってボウイは憧れでもあるし、人生のお手本でもあります。
何はともあれ進むしかないね、20歳!😄

通勤・通学行ってらっしゃ〜〜い!

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