石野卓球さんのシンセ・コレクションというか実際に使ってきた機材を雑誌とかで見かけることがありますが、よだれが出るほどいいなーーって思うのがいっぱいです。1つください!っていうのが本音です。808とか909とかシールデコした機材を見ると、グループ名通り電気を通した楽器に一途なことがよく理解できます。もともとは卓球さんがアシッド・ハウスやヒップ・ホップに触発され、パブリック・エナミーやポップ・ウィル・イート・イットセルフに多大な影響を受けていたわけで、グループの初期はそうした傾向が強かったのですが、徐々にこれまたグループ名通りいろんな機材のグルーヴを活かしたサウンドメイキングをするようになりました。詞もどこかぶっ飛んでいて、その破天荒な生き様がカッコイイなーって思うわけです。瀧さんの事件とかありましたけど、音楽と関係あるの?なんて思いますけど、やはり日本では関係あるんでしょうね😄。その辺が日本は音楽をビジネスとしか考えてないねーーって思うわけですが。。
まあ、われわれ音楽好きはイイ音楽が聴ければイイわけです。
このグループには難しい解釈は不要なわけで、ただただ元気が欲しい時に聞けばイイと思うのです。
そういう意味では元気グルーヴ!って私は思います。難しいこと抜きで楽しけりゃそれでイイではないですか。
短い人生、楽しまなきゃウソでしょ!
元気グルーヴ!聴いて元気出していきましょう!
人生、ノリです、グルーヴです。
通勤・通学いってらっしゃーい!