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私もビートルズ好きですけど、このジョージ・ハリソンが特に好きですね。ポール&レノンの陰にあってビートルズでは大きな存在ではありませんでしたけど、この曲のようにソロになってからの活動ではとってもいい曲が多いですよね。
「マイ・スウィート・ロード」「ギヴ・ミー・ラヴ」「セット・オン・ユー」「美しき人生」・・・アルバムにおいては、『オール・シングス・マスト・パス』・・・大好きです😄ビートルズでも「タックスマン」 「アイ・ミー・マイン」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」とかありましたよね。自分としては鼻歌として出てくるのはジョージの曲なんですよねー。なんかこうー胸に迫るものがあるというか、話聞こうじゃないの・・ってな親近感があるわけです。
ビートルズでの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のギターソロにエリック・クラプトンを呼んだり、キーボード・プレイヤーとしてビリー・プレストンをゲット・バック・セッションに呼んだり、外部のミュージシャンと最も親交があったのがジョージだったし、いろんな意味でビートルズに新しいインパクトをつけようとしてましたよね。その行動が地味で出しゃばってないのが私は好きです。どうでもいいから音楽聴けや・・てな一途なところが好きです😄
さてこの曲、もちろん彼の名曲でありますが、当時英語力のない私は、聞いただけではこの Lord がRoadに聞こえておりまして、ソッカーーーー、自分の歩んできた人生を振り返ってるんだ・・・甘いも酸っぱいも・・みたいに思ったのですよ。でもレコードの歌詞カードを見ますとなんか違うよな?・・・って思って、調べたら神様の Lord であることがわかって、神様を崇拝する歌だってことを知ったわけです。知らないって怖い😄。まあ当時、ジョージはインド宗教に傾倒してましたものね。ラヴィ・シャンカールとも親交があって、シタールを弾いたりしてましたよね。しかしこうして曲の歌詞の意味を間違えて記憶していることってありませんか?私、お恥ずかしい話、子供の頃、ちあきなおみさんの喝采という名曲の歌詞を違う風に理解しておりまして、喪服のわたしは・・・ってところを、おふくろ・・わたしは・・って思ってたんです。まあガキですからしょうがないのですが、この人なんでこの歌歌う時、黒い服着るんだろーー?おふくろさんへの連絡の歌ちゃうの?とか思ったわけです。ま、勘違いはほどほどにしましょうね😄
昨日・今日と台風の影響で甚大な被害が出ています!わたしのいる東京もこれからやばそうです!
どうぞ皆さま、身を守ってください!
今日は出かけないでね!!